店主よりお客様へ

ごあいさつ

人形処橋本屋のホームページにお立ち寄りいただきましてありがとうございます。

お客様にとって本当によい人形とは何か、人形に込められた作者の思いや人形にかかわる伝統の技術を皆様にお伝えし、何を求め何を飾ったらよいのかをアドバイスさせていただきたいという気持ち、そして私たちのお人形やお店にかける情熱を、このホームページを通して感じ取っていただければ、これに勝る喜びはございません。

人形処橋本屋では30年以上前から人形供養を年に一回行ってまいりました。はじめたころはそうでもなかったのですが、最近は人形供養にもってこられるお人形の中に比較的新しい(多分20年も経っていない)ものが含まれるようになりました。多分お飾りにならなくなったのでお持ち込みになったのだと思いますが、せっかく贈られた人形が何か可哀そうです。ひな人形や五月人形は本来一生お飾りいただくものです。
人形の良しあしは別にして、職人さんの思いがお客様に伝わりきれていないのではないか、もしかしたら販売している私たちお店の方にも責任があるんじゃないかと思うようになりました。
以降、人形処橋本屋では毎年お節句の時期に職人さんに来ていただき、人形製作の実演と説明を行っています。これは少しでも製作者と鑑賞者の距離を縮めるためです。職人さんを身近に感じていただきたいのです。大変な技術と時間をかけて一つ一つ丁寧に作る工程をご覧いただければ少しでも長くお人形を愛好していただけるのではと思うからです。お節句に関係のない方もぜひご覧くださいというメッセージはそのためです。
長くなってしまいまして申し訳ございません。それではゆっくりと人形処橋本屋のサイトを散策してください。


(さらに見る)

自己紹介

あらためまして、店主の長谷部宏と申します。昭和30年生まれ、水瓶座、B型。よく橋本さんという名前かと思ったら長谷部さんなんですねと言われます。サラリーマンをしていた私の父と看護婦をしていた私の母が、昭和34年に独立して今の橋本屋を創業しました。当時は乳母車や三輪車を扱っており、太田橋という橋がそばにあったので「橋本屋ベビーセンター」という名前にしたそうです。しばらくして人形も取り扱うようになり、「人形処橋本屋」となりました。


妻と。招き猫のおかげで幾分スマートに見えます。


お節句の時期は夫婦にスタッフ3人が加わり頑張ってまいります。
(右から2人目の方は、石川泰大氏です)


インターネット

1996年9月アメリカ大リーグで野茂投手がノーヒットノーランを達成しました。日本人の快挙として当時大々的に報道されました。私がその情報を日本のテレビニュースより早く知ったのがインターネットでした。
当時普及し始めたインターネットに初めて接続したその日、従業員も呼んで「インターネットはこんな感じだよ」と説明しながら橋本屋のパソコンで初めて映し出した検索サイトの項目の中に、この快挙の事が伝えられていました。当時はインターネットに接続するのに高額な電話代がかかるので、閲覧後はすぐに接続を切るのが普通でした。そんなとき偶然にもこの大事件の事が伝えられていたのでした。


当時はこんな感じのパソコンでした。

野茂投手がアメリカに渡って野球をやっていることは知っていましたが、まさかこんなノーヒットゲームなど最初は冗談か何かの間違いでは?と思っていたのですが、数時間後にテレビのニュースでこの事実を知った時に、インターネットの無限の可能性を感じることになりました。
早速ホームページ制作の勉強に取り掛かり、約1か月後に簡単な人形処橋本屋のホームページが出来上がり現在に至っています。


2000年頃の人形処橋本屋のHP。

いつもそうですが新しいホームページができた時は内容の更新さえすれば永久にこれでいいと思うのですが、時代がそれを許してくれません。機器の能力の増大・画面の解像度の増大・スマホで閲覧される方の増加などにより、それまでのページでは対応できなくなり、やむなく新しくせざるを得なくなります。その間には記述言語のルールの変化もあり、新しいサイトを制作しようとするとまた何かしら勉強する必要が生ずるのです。
PC、スマホ、タブレットなどいくつかの機器で動作を試してはいますが、全ての環境で正常に動作しているとは限りません。閲覧していただいているお客様の中にはうまく見えないとか動かないとか何かしら不具合が発生している可能性もございます。もし不具合がありましたら 問い合わせページ からご連絡いただけると大変ありがたいです。